返還利率を決める
奨学金を利用するときには、返還時の利率の算定方式を選ぶ必要があります。
算定方式には2つあります。
1つは「利率固定方式」です。
返還を開始した時に確定した利率でずっと最後まで返還していく方法です。
市場金利が将来上昇したとしても返還利率が変わることはありません。
逆に市場金利が下降したとしても返還利率が変わることはありません。
もう1つは「利率見直し方式」です。
市場金利を基準として5年ごとくらいに適用利率の見直しをする方法です。
市場金利が将来上昇したら、貸与終了時より高い利率が適用されることになります。
逆に市場金利が下降したら、貸与終了時より低い利率が適用されることになります。
どちらの算定方式を選んだとしても利率の上限は3%以内と決められているので利率が急に高くなってしまうという心配はありません。
奨学金の利率に関しては、学校を卒業したときつまり貸与が終了したときに確定します。
在学中や返還期限の猶予中に関しては無利息です。
「返還期限の猶予」とは、奨学生本人が返還中に病気や失業などの理由で奨学金の返還が困難になってしまった場合、願い出れば状況によって奨学金の返還を猶予してくれるという制度です。
返還期限の猶予を希望するならば希望する月の前々月末までに猶予願を提出しなければいけません。
猶予願と一緒に、願出事由を証明する書類を添付しなければいけません。
例えば傷病が原因の場合には、発行されて2ヶ月以内の医師の診断書が必要です。
生活保護中の場合には、生活保護の受給証明書、入学準備中の場合には予備校などの在籍証明書や出身校による証明書が必要です。
失業中の場合には、雇用保険受給者資格者証や離職票など失業中を証明できる書類を添付しなければいけません。
割賦金額の半分ならば返還できるという場合には「減額返還制度」もあります。
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